2007-07-16 夜は短し歩けよ乙女(森見 登美彦・角川書店) 読書 最近流行りになっているかのようにでている京都系の1冊。 同時期に話題になっていた万城目学とも、どこか雰囲気が似ている。 ほのぼのとしていて、浮遊感漂うようなファンタジーの世界が広がり、読書の楽しさを改めて教えてくれた時間だった。夜は短し歩けよ乙女作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/29メディア: 単行本購入: 40人 クリック: 2,165回この商品を含むブログ (981件) を見る