内田樹ゼミ

ゼミの目的
a) 自分で問題を発見することができる。
b) その問題について、先行研究、参考文献の検索、フィールドワーク、インタビュー、アンケートの実施などの調査を行うことができる。
c) 調査結果を文章にまとめて、その問題について自分の言葉で語ることができる。
d) 問題提起・研究経過・分析解釈を短時間で要約し、口頭発表し、質疑応答に答えて対話することができる。

感知→調査→発表→感想

いつもながら漠然と日々を過ごすようではいけないと感じる。
このローテーションをまわし続けることが大切なのだろう。